健康コラム 2020年2月12日眠っているとき、部屋を明るいままにしている人はいませんか? 睡眠時に部屋が明るいと、体がまだ昼間だと勘違いしてしまいます。 そして深い眠りへと導いてくれるメラトニンの分泌がとまってしまうため、浅い眠りを繰り返してしまうのです。 真暗にできない時も、アイマスクを活用するなどして、睡眠モードに体を切り替えてくださいね。