日光

「1つとは限らず、複数の原因が影響し合っています」

脂質異常症の要因は、食生活の欧米化、喫煙、ストレス、運動不足などさまざま。どれか一つというよりも、複数の要因が影響し合い、基準値を外れる場合が多いようです。

❶食生活や生活習慣の乱れ
食事の時間や回数が不規則。食事の内容も野菜が少なく、揚げ物、脂身の多い肉など、高脂肪・高カロリーなものを食べ過ぎると、血液中の脂質が悪化します。

❷体質
遺伝的にコレステロールを分解するしくみが働かない人がいます。親や血縁者に高LDLコレステロール血症の人がいる場合は遺伝が原因である可能性が高いです。

❸病気
糖尿病、腎臓病、肝臓病や、服用中の薬が原因で、血液中の脂質が悪化することがあります。なお糖尿病はインスリン不足で脂質濃度が高くなることがあります。

❹加齢
女性は閉経すると、コレステロール値を正常に保つ働きのある女性ホルモン・エストロゲンの分泌が減少することで、LDLコレステロール値が上昇しやすくなります。

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