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厚生労働省は、災害時に便利な乳児用液体ミルクの流通を解禁するための省令を改正し、施行することを明らかにしました。安全性確認などの期間が必要なため、商品が店頭に並ぶのは半年後以降になる見込みです。

液体ミルクは粉ミルクと違い、湯で溶かす必要がなく、封を切ればそのまま飲める。これまでは食品衛生法に基づき、保存期間が長い粉ミルクが育児に最適と考えられてきました。
しかし、平成23年の東日本大震災や28年の熊本地震を機に、解禁に向けた議論が本格化し、日本乳業協会が提出した検査結果を基に、厚労省が乳製品の成分など基準案を定めた。
育児の手間が省けるため、男性の育児参加の後押しにもつながると期待されています。

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