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国立感染症研究所は30日、今月25日までの1週間のインフルエンザの患者数が1医療機関あたり39・42人となり、前週(37・0人)を上回ったと発表した。厚生労働省は流行がピークに達しつつあるとみて、感染拡大に注意を呼びかけています。

全国平均の警報レベル(30人)を超えた今月5~11日以降、2週連続で増加している。感染研によると、全国約5000か所の定点医療機関からの報告に基づき推計した今月19~25日の受診患者数は約192万人。

1医療機関あたりの患者数を都道府県別でみると、最多の宮崎(86・05人)をはじめ、鹿児島(78・59人)、山口(75・12人)、熊本(71・68人)、大分(71・57人)、佐賀(70・03人)、沖縄(65・16人)など、九州、沖縄で大きな流行が続いている。年齢別の推計数は、5~9歳(39万人)、10~14歳(31万人)、0~4歳(22万人)、30歳代(19万人)の順に多く、14歳以下が半数近くを占めているようです。
昨年秋以降に検出されたウイルスは、A香港型(H3N2型)が95%を超えている。

みなさんもお気を付け下さい。

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