健康コラム 2019年12月22日カニの身は、東洋医学的に「寒性」で、肝にこもった熱を収め、黄疸などを抑える働きがあります。 また、カニの身には「タウリン」が豊富に含まれ、それがコレステロール値を抑制して、心臓・肝臓の機能を促進させると言われています。 ただし、冷え性タイプや下痢気味の方は食べすぎないように注意しましょう。 カニをたくさん食べて歳を越しましょう。 最高です。