健康コラム 2019年5月22日お昼寝を有効に活用するには、脳とカラダの睡眠を上手に使い分けることが大切です。 「脳」が休息している気持ちいい状態が「脳の眠り」。 首をまっすぐに伸ばしたいい姿勢で眠るのがポイント。 一方、脳は起きているけれど、「体」がリラックスしている状態が「カラダの眠り」。 この場合は、首をダランと下げながら、全身脱力しながら眠ること。 昼寝をするときは、脳が深く眠ってしまわないように、5〜20分以内にとどめておくことが大事です。 いっぱい寝ましょう!