健康コラム 2019年2月28日ウォーキングを最低20分以上続けると、ベータエンドルフィン、ドーパミンなどの脳内ホルモンが多く分泌されることがわかっています。 これらは快楽ホルモンといわれておりまして、ネガティブな感情を吹き飛ばしてくれる作用があるのです。 最近ちょっと落ち込みやすい、小さな悩みがるという方は、ウォーキングを20分以上続けて、ポジティブな自分を取り戻してみませんか。 とりあえず歩く。 いいですね。