健康コラム 2018年11月11日日本酒には活性物質ペプチドという記憶能力を改善する成分が含まれています。 またその効果として健忘症にいいとされています。 さらにエストロゲンを高める働きがあり、骨そしょう症の予防としても期待されています。 1日1〜2杯の日本酒であれば、健康効果を期待できますので、ぜひ無理のない量で楽しんでみてくださいね。