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脳とカラダの眠り
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な~んにもない日に、いつの間にかス~っとお昼寝しちゃうのって最高ですよねぇ。
それま置いときまして、お昼寝を有効に活用するには、脳とカラダの睡眠を上手に使い分けることが大事です。
「脳」が休息している気持ちいい状態を「脳の眠り」といいます。
首をまっすぐに伸ばしたいい姿勢で眠るのがポイントです。
一方、脳は起きているけれど、「体」がリラックスしている状態を「カラダの眠り」といいます。
この場合は、首をダランと下げながら、全身脱力しながら眠ること。
昼寝をするときは、脳が深く眠ってしまわないように、5〜20分以内にとどめておくことが大事です。
そんなコントロールなかなかできませんよぉ~。