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なぜか子供は、苦いクスリをひどく嫌がります。
それには、きちんとした理由があるのです。
私達の舌には、「みらい」という味を感じるセンサーがついています。そして、このセンサーが多ければ多いほど、味覚を強く感じることができるんですね。実はこのセンサーが、子供は舌だけでなく、口の中の上部、のど、舌の裏側、ほおの内側など、あらゆるところについています。だから、味覚に対して敏感なんですね。
そして、成長すればするほど、そのセンサーの数が減ってきます。
30代〜40代にもなると、子供の頃の1/3まで減ってきてしまうのです。
だから、苦いクスリも大人になるにつれて少しずつ飲めるようになってくるんですね。

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